じわじわ来てますねえ。

 2017.12.15 Friday 

2018年3月のダイヤ改正が発表になりました。

 

2018年3月ダイヤ改正要綱

 

じわじわ来てますね。

プロが見ればわかります。

 

私は立場上余計なことは言えませんが、いや、言っても良いのですが、なぜなら日本は言論の自由が保障されていますから。

でも、余計なことは言いません。

なぜなら、私にとっては想定内だからです。

だから、私なりのタクティクスも考えてあるわけで、こうすればうまく行くっていうのもプランとしてはできていますが、こういうことを想定外だと考えている人たちもいるでしょうし、私にとって想定内のことを、想定外だと考えている人たちは、つまりは、そういうことは考えたくないし、見たくもないと思っている人たちだと思いますから、私は余計なことは言わないのです。

 

でも、必ず来ますから。

北朝鮮のミサイルは張ったりの可能性も大きいけれど、こちらは張ったりではありません。

 

やる気のない人たちの集まりの割には、こういうことは用意周到で、西で試して反応を見て東に出る、というようなことを10年かけて少しずつ繰り返して、気づかぬうちにじわじわ来るところを見ると、変なやる気を感じるわけで、だから、本気なんだと思います。

そういう時のために、きちんとタクティクスを持つことが必要なんですが、そういう話をすると、「余計なことは言うな。」となりますから、余計なことは言いません。

 

ただ、じわじわ来ているなあ、とだけ申し上げておきます。

 

ご興味の有る皆様方のために勉強会を開きましょうか。

ご希望があれば、きちんとしたタクティクスをお話させていただきます。

 

助役、希望者がいたら集めてね。

大多喜の話じゃなくて、あんたんところの話だから。

よろしくね。

 

1972年 電化直後の懐かしの上総興津。

デカ目の165系急行「みさき」

この頃は希望に満ちていましたね。

でも、今思えば、とんでもないピントはずれの希望だったみたいですが。
なぜなら、長年の夢だった電化が完成したとたんに客離れが始まって、駄目になって行ったのですから。

あれだけ賑わっていたのに、わずか数年で客足がパッタリでしたから。

当時の経営陣のタクティクスの無さが駄目にしたんですけどね。

 

何しろ、こんな写真があるくらいですから、私は45年の歴史を全部見ているのです。

だから、わかるのです。

12月14日は何の日ですか?

 2017.12.14 Thursday 

今日、12月14日は何の日ですか?

 

昭和50年の今日、12月14日、室蘭本線で蒸気機関車が引く最後の旅客列車が運転された日です。

室蘭本線の225列車、室蘭発岩見沢行きの最後の列車の先頭に立ったのは、今、大宮の鉄道博物館に保存されているC57135。

東京の中学生だった私はもちろん乗りに行くことなどできませんでしたから、時刻表を見ながら、「今頃走っているんだなあ。」と遠い北の大地に思いを馳せることしかできませんでした。

 

あれから42年。

あっという間に時間が過ぎて、私も還暦が近くなってきましたが、室蘭本線をC57135が最後に走ったのが今日だなんてことは、私のような50代後半以上の人じゃないと、若い人は誰も知らない時代になってきましたね。

古い人間になったということでしょうか?

 

というような話をFacebookでしてみたら、由利高原鉄道の春田社長さんがすぐにコメントをくれました。

 

私も古い人間なのですかね。山鹿流の陣太鼓にのる赤穂浪士の討ち入りを真っ先に思い浮かべました。」

 

ああ、こりゃまた古いですねえ。

昭和どころの話ではありません。

私よりももっと古い人のようで、うれしくなりました。

どうやら、一口におじさんと言っても、世代の隔たりがいろいろな所であるようです。

 

昭和50年4月。室蘭本線追分。

苫小牧から追分まで乗った列車は最終列車となったのと同じ225列車。

この時の機関車はC57ではなくてD51でした。

 

この8か月後に、国鉄線上から蒸気機関車は姿を消したのであります。

 

本当に40年なんかすぐに経っちゃうものですね。

今夜は風邪気味で喉が痛く、声がかれていますので、喉をいたわるようにビールを飲んで、早寝しようと思います。

 

明日は獨協大学で先生をやります。

全国農業協同組合千葉県本部

 2017.12.13 Wednesday 

皆さん、千葉県って農業大国なのを知ってますか?

明治時代に国の農業試験場が初めて作られたのが千葉県で、酪農の発祥も千葉県なんです。(鴨川市嶺岡)

津田塾大学の創始者、津田梅子さんをご存知ですね。

「赤い靴はいてた女の子」の歌に出てくる主人公の津田梅子さん。

その人のお父さんは津田仙という人で、私の住んでいる佐倉市が輩出した著名人です。

 

津田仙は青山学院の創設にも関わった人ですが、アメリカからトウモロコシの種を持ち帰り、それを日本全国の農家へ広めました。

飢饉で米が取れなくても、トウモロコシを育てておけば飢えることはない。

ということですが、そのトウモロコシの種はどうやって日本全国の農家に配布したかというと、封筒に入れて郵便で送ったのでありまして、実は、この津田仙という人は、日本で初めて通信販売を行った人でもあるのです。

 

ということで、千葉県は漁業はもちろん農業も盛んで、皆様ご存知のようにいすみ鉄道沿線も実においしいお米が取れるのでありますが、どれだけおいしいお米かというと、新潟のコシヒカリと堂々と肩を並べるほどおいしいお米で、ちょっと昔の話ですけど、いすみのお米を新潟へ持って行って、袋に詰めて高く売っていたなどということもあったような、つまりはそれだけおいしいお米なのであります。

 

そういう素晴らしい農業というのは、日進月歩の技術革新で生まれるわけですから、それぞれの農家さんへ、そういう新しい栽培技術をきちんとお伝えすることが大事になってきますが、そのお仕事をされているのが農協さんでありますが、なんだか最近は農協改革のやり玉に挙げられていて、私は常日頃から「ちょっと違うんじゃないかなあ。」と思っているのですが、そういう逆風の中でも、一生懸命頑張っている若手の職員の皆様方の会合に、本日は出席させていただきました。

 

 

一緒に写っていただいたのは作家・エッセイストの森久美子先生

先生は北海道札幌在住で、北海道をはじめとする全国の農業を元気にする活動もされていらっしゃる方。

私はローカル線を使って全国の田舎を元気にしたいと考えていますから、二人に共通するのは郷土愛でしょうか。

 

森先生、本日は貴重なお話をありがとうございました。

 

さて、そんな千葉県の農業を支えているのが全農のスタッフの皆様ですが、その中の一人をご紹介しましょう。

 

西畑の君塚さんです。

 

君塚さんは私の姿を見つけると声をかけてきてくれました。

 

「社長、あの花金列車には感動しましたよ。」

と言うのです。

 

何かと思えば、実は花金列車を実際にご利用いただいている方のようで、ふだんは車で通勤しているようですが、お酒を飲むような会議の時は車を置いて出かけて、いすみ鉄道の花金列車で帰ってくるそうなんです。

今までは、茂原か上総一ノ宮まで奥さんや娘さんに迎えに来てもらうか、タクシーだと8000円もかかってしまうようで、花金列車は実にありがたいですとおっしゃっていただきました。

 

「花金列車の日は大多喜まで列車があるので、大多喜まで家族が迎えに来てくれればよいですから、本当に助かっています。」

 

うれしかったですね。

ローカル線は赤字だから、乗らないから列車を減便する。

昭和の時代から、日本の田舎はずっとそういうことをやってきました。

これは、費用的便益性(費用対効果)を考えれば確かにそうなんです。

でも、そういうことをずっとやってきて、ローカル線はダメになってきたのですから、私は費用的便益性だけではなくて、社会的便益性というのもきちんと考えないといけないと思いまして、この春から試験的に花金列車を運転しているのでありますが、地元の方からこのようなお言葉をいただくということは、実にうれしいなあと思います。

 

今の日本は、例えば北海道の女満別や九州の長崎からでも、夜の8時、9時まで現地に滞在していてもその日のうちに東京に帰れる時代です。

ところが、大多喜はその時間まで千葉市内に居たらもうその日のうちには帰れない。

これは、費用便益を求めてきた結果であるわけで、だからどんどん人口が減っていくのですから、長年地域の皆様方に支えていただいてきたいすみ鉄道としては、社会便益のためにやってみる価値はあるのではないか。

そう考えてみたのでありますが、実際にご利用いただいていらっしゃる方の貴重なご意見をお聞きできて本当にうれしかったです。

 

君塚さんは娘さんも息子さんもいすみ鉄道で高校へ通われていた方ですから、私は本当にうれしかったのです。

 

本日お会いできました皆様、本当にありがとうございました。

神様からの使者が到着しました。

 2017.12.12 Tuesday 

本日未明、我が家に神様からの使者が到着しました。

天使がやってきたのです。

 

 

私にとって3人目の孫。

次男のお嫁さんが元気な赤ちゃんを産んでくれました。

可愛い可愛い女の子です。

カミさんが面会してきました。

私は風邪気味で咳が出ていますの当分はお預け。

いいんです、いいんです。

こうして今日の今日、写真でお顔を見られるのですから。

 

次男のお嫁さんは小柄な人なんですが、良く頑張って、こんなに可愛い子を産んでくれました。

ありがとうという感謝の気持ちでいっぱいです。

 

新しい命。

これほど素晴らしい出来事はありません。

 

今夜は風邪気味ですが、今から一人で祝杯を上げることにします。

 

皆様も、我が家の天使をお祝いしてあげてください。

私のブログの読者2万人の皆様からお祝いしていただけたら、この子の人生は素晴らしいスタートになりますから。

 

よろしくお願いします。

冬のギフト発売中です。

 2017.12.11 Monday 

このところ帰宅が遅く、ブログの更新も遅くなりまして申し訳ございません。

 

ということで本日も23時となってしまいました。

 

本日のお知らせはこちらです。

 

 

 

いすみ鉄道2017年冬ギフト。

11月末より発売しております。

 

 

もちろん、先日お知らせしましたキロカレーも発売開始をしております。

 

冬ギフトは2種類、各3800円(税込)

キロカレーは定価864円(税込)の所、750円(税込:いすみ鉄道売店価格)です。

 

私が就任した8年半前というのは、なぜ公募社長が必要か。つまり、鉄道を廃止にしないために、いろいろ打つ手があるはずで、その1つが売店の開設やWEBショップでの物販売上げを上げることでありました。

いすみ鉄道が大変であった当時は、応援していただける皆様方も、率先してこういうグッズや商品をご購入いただいたのでありますが、昨今、いすみ鉄道を訪れるお客様というのは、いすみ鉄道が存続の危機にあった当時を知る人たちが少なくなりまして、なぜ、売店があって、いろいろな商品を売っているのかということをご存知ない方々がほとんどになっております。

そういう中で、売店の売り上げも落ち込んでおりまして、基本的にはいすみ鉄道の内情は私が就任した当時とは変わっていないにもかかわらず、実に苦しい局面を迎えているのであります。

 

ということで、皆様方には、ぜひ、この冬のギフトセットにご協力いただきたいのであります。

私に向かって、売店の売り上げが上がっていないじゃないかとおっしゃる皆様方は、最低でもお一人5セットほどご協力いただくのは当然として、いすみ鉄道を何とか存続させたいと考える皆様方と、社長の寿命を何とか伸ばしたいと考えていただける皆様方には、ぜひともご協力いただきたいというのが、本日のお願いであります。

 

いすみ鉄道のWEBショップ、または、各売店にてご協力をお願いいたします。

WEBショップの方は、20日をめどに送料の改定を予定しておりますので、お早めにお申し込みください。

なお、5000円以上お買い上げいただきますと送料はサービスとなりますが、ギフトセットの場合は2セット以上で送料無料と成増場合は、同一の送り先となりますのでご注意ください。

 

なお、商品の詰め合わせ内容は5000円以上となっておりますので、かなりお得であります。

 

皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。

Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
Links
New Entries
Categories
Archives
Profile
Search this site.
Others