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台湾鉄道三昧の旅 最終日

 2017.12.04 Monday 

さて、本日3日目は「いすみ鉄道社長がご案内する台湾鉄道三昧の旅」の最終日。

 

朝5時起床、5時40分点呼でホテルを出発。

夜明け前の高雄駅から列車に乗ります。

 

高雄で泊まったホテルはとてもサービスが良くて、朝食時間帯前の出発だから、こんな朝食ボックスを用意してくれました。

それを皆さん、夜明けの列車の中でお召し上がりです。

でもって、どこへ行ったかというと、この特急「自強号」で新竹まで。

高雄から新竹まで特急列車で約4時間弱かかるのですが、そこは「乗ることそのものが目的」の鉄道三昧の旅ですから、皆さん嬉々としてご乗車いただきました。

私は寝てましたが・・・(笑)

 

特急列車を新竹で降りて、乗り換えのための待ち時間。線路に列車もいないのに、皆さんカメラを向けている。

その理由は、新竹駅の駅舎を写していらっしゃるのです。

この新竹の駅舎は日本時代の1913年に建設された現存する台湾最古の駅舎で、台湾の重要文化財に指定されているもの。

ここまで来たら、これを見ないわけにはいきませんね。

新竹で乗り換えた列車で到着したのはここ新富駅。

この新富駅はこの9月に開業したばかりの新しい駅。

にもかかわらず、ホームはこんなに狭いんです。

だから30人が降り立つと上の写真のようにごった返すしまつ。

その理由は、実はこの駅は、駅のすぐ横にある富岡車両基地への職員の通勤用の駅としての機能がほとんどで、一般のお客様はほとんど乗降しない駅だからです。

だから、これだけの日本人が一度に下車したのは、開業以来の出来事というわけであります。

 

そして向かったのは台湾鉄路管理局富岡車両工場。

今回の旅のメインイベントなのであります。

 

 

ここでは私たちはご覧のように大歓迎を受けまして、工場長さん自らがスライドで工場を説明していただきました。

 

 

 

 

工場の沿革や鉄道の歴史、検査処理能力などの説明を受けました。

 

最後の1枚がこのスライドです。

どうですか、うれしいでしょう。

こんな準備をしていただいていたとは、皆さん感激です。

こういうちょっとした心遣いがおもてなしとして大切ですね。

実に勉強になります。

ということで、お話を聞いたあとはいよいよ車両基地の見学です。

 

これは「タロコ号」の車両が検査を受けているところです。

 

こちらは我々がスネ夫と呼んでいる通勤形の700形電車。

正面のカバーを開けているところなど普段は見られませんから、皆さん夢中になってシャッターを切っています。

 

この工場のご案内をしていただきました林孟春工場長さんです。

お忙しいところ、ご対応いただきましてありがとうございました。

 

さて、工場見学の後はお待ちかねのお昼ご飯。

今回は特別に、工場の食堂で職員の皆様方と同じお食事をさせていただきました。

 

いただきますの前に、まずは写真撮影。

これがこのツアーの常識です。

 

 

 

 

どうですか、皆さんご満悦のご様子です。

台湾は何を食べてもおいしくいただける国ですからね。

 

 

そして、最後は記念撮影。

 

これにて2泊3日の非常に鉄分が濃いツアーが終了いたしました。

 

ご参加いただきました皆様、お疲れさまでございました。

ご対応いただきました台湾鉄路管理局の皆様、今回もありがとうございました。

 

日本の鉄道ファンの皆様方に、少しでも台湾の鉄道に親しんでいただければ、姉妹鉄道していただいた責任が果たせるのではないかと、今回の旅の成功をみて思いを新たにしたしだいです。

 

それにしても、楽しかったですね。

私は皆様方をお見送りした後の台北で、心地よい疲労感に包まれております。

 

 

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