南阿蘇鉄道さんへ行ってきました。

 2016.06.02 Thursday 
昨日は南阿蘇鉄道さんへ行ってきました。

復興応援切符の売上金をお届けに上がりました。

5月末でいったん閉めましたところ、いすみ鉄道では1200枚の販売実績がございました。
1枚当たり700円として84万円を直接お持ちいたしました。
これは、皆様方からの温かなお気持ちであり、一日も早くお届けしたかったことと、私の方から南阿蘇鉄道さんにビジネスのご提案をさせていただきたかったものですから、直接お届けさせていただきました。
東日本大震災の時にも復興応援切符の売り上げと皆様方からお預かりした寄付金を直接お持ちいたしましたが、今回は他の社長さんの代表としてお持ちいたしたものです。

由利高原鉄道、ひたちなか海浜鉄道、若桜鉄道の売り上げ分につきましては、それぞれの会社から南阿蘇鉄道さんへお振込をさせていただく予定でおります。


▲84万円の現金を入れた封筒を南阿蘇鉄道の津留専務さんにしっかりとおとどけいたしました。
と、ここまでは東日本大震災の時のひたちなかと三陸鉄道と同じなんですが、今回は、こんなことになっていました。





▲マスコミの方々がたくさんいらしていまして、びっくりしました。
テレビ局4つに朝日新聞をはじめとする各新聞社です。

東日本大震災から5年で、日本人も日本のマスコミもずいぶん変わりましたね。
5年前はいすみ鉄道が復興応援切符を販売して、皆様方の気持ちをお届けするという企画を立ててもマスコミの方々は全く興味を示さなかったんですが、今回はすごいことになっています。
私は同じことをやっているだけなんですけどね。

2011年5月12日のブログ


2011年5月17日のブログ



▲当時発行した復興応援切符です。

2011年11月25日のブログ

当時の復興応援切符の最終報告が記載されています。

南阿蘇鉄道さんの現状は明日のブログでご紹介させていただきたいと考えておりますが、今回私が直接訪問した理由はビジネスのご提案です。
実は、南阿蘇鉄道さんはいろいろな商品を売店で販売していまして、それが貴重な収入源になっているのですが、今までは観光列車にご乗車いただいたお客様へのお土産品として販売していました。そのため、Webで販売する体制が整っていないのです。
今、おそらく全国の皆様方が、南阿蘇鉄道さんのグッズを購入して支援したいと思っていらっしゃると思いますが、インターネットでご購入できない。その部分をいすみ鉄道でお手伝いさせていただこうと考えていまして、そのご提案をさせていただくためにお邪魔いたしました。




▲いい商品がありますよ。
くまもんとのコラボのクリアファイル。書類を差し込めるようになっています。

これらの商品の詰め合わせを作って、いすみ鉄道のWebショップで代行販売させていただこうと考えています。
いすみ鉄道のWebにはクレジットカード決済ができるカート機能がありますので、全国の皆様方にお気軽にお申込みいただき、それを南阿蘇鉄道さんから皆様へお届けしたいただこうというアイデアです。

詳細は準備ができ次第お知らせさせていただきます。

南阿蘇鉄道さんの商品を買って支援ができるシステムです。

どうぞご期待ください。

南阿蘇鉄道の復興応援切符について

 2016.05.17 Tuesday 
皆様からたくさんのご注文をいただいております南阿蘇鉄道の復興応援(祈念)切符ですが、品切れ状態が続いております。

先週末に500部ほど入荷しましたので、WEBでご注文をいただいたいるお客様へ出荷させていただきましたが、すぐに品切れになってしまいました。
先週末に出荷できたのは、ゴールデンウィークの前半までにご注文いただいていた方々を最優先にお送りさせていただきましたが、まだバックオーダーを抱えている状態です。
おそらく次回の入荷は今週末ごろになると思いますが、印刷会社から確定の日付が来ておりません。

「そんな状態で注文を取ってけしからんじゃないか。」とおっしゃられる方もいらっしゃると思います。
確かにふつうの商品であればそうかもしれません。
でも、この復興応援切符は、商品化のコンセプトがふつうの商品とは異なります。
あくまでも南阿蘇鉄道を応援する一つの手段として、私たちが考えて企画したものですので、できるだけたくさんのご注文を取りたいと考えているのです。
その点をご理解の上、お申込みいただけると幸いです。

また、この切符はできるだけ多くの金額を南阿蘇鉄道さんにお届けするために、ギリギリのコストで制作しているものですから、大量生産して在庫残が出るようなことは避けなければなりません。
そのため、少量ずつ生産している状況です。

皆様方のご理解、ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

PS
今朝、ニュースで南阿蘇鉄道さんが出ていました。
高森駅に売店を設置して、グッズ類の販売を開始したようです。
いすみ鉄道のように、関連事業に積極的な会社はWEBで申し込んでクレジットカードで決済できるシステムを導入していますが、鉄道を動かすだけで精いっぱいの会社はそれができません。
WEBショップにカート機能を持たせて、クレジットカード決済ができるようになるまで、申請してから審査に2か月近くかかるんです。
でも、南阿蘇鉄道さんも高森駅ではグッズ等の販売を開始しているようですので、いすみ鉄道としても何かお手伝いできることがないか検討中です。

皆様、どうぞ南阿蘇鉄道さんへのご支援にご協力くださいますようよろしくお願い申し上げます。

南阿蘇鉄道のホームページ

「復興応援切符」 品切れのお知らせ。

 2016.05.01 Sunday 
皆様から予想以上の数のご注文をいただきました関係で、復興応援切符は品切れ状態となっております。

WEBでご注文いただきましたお客様へは、ご注文順に順次出荷をさせていただいておりますが、昨日1日だけでWEBで100件ものご注文をいただきまして、処理しきれない状況でございます。
また、在庫数以上にご注文が殺到しておりますので、WEBでの出荷は切符の入荷待ちとなっている状況です。
この切符は、もともと利益を出す目的ではありませんので、リスクを負うことができない商品です。そのため、売れ残りがないようにと各鉄道会社とも慎重に発注数を決定し、4社で合計1000部を初期印刷部数に設定しておりましたが、マスコミ各社の皆様方が取り上げていただいたことで、注文が殺到し、少なめな発注が裏目に出た形になってしまいました。

現在、ゴールデンウィーク中ですので、印刷会社もお休みとなっております。
この関係で、追加分の印刷に取り掛かるのがゴールデンウィーク明けの5月9日ごろになります。
各鉄道会社に入荷するのはそれから数日かかりますので、鉄道会社へのご注文分の出荷は5月13日から15日ごろになると思います。

ご注文をいただきました皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、状況をご理解の上、お待ちくださいますようお願いを申し上げます。

GWも楽しいいすみ鉄道

 2016.04.29 Friday 
今日からゴールデンウィークがはじまりました。
いすみ鉄道にもたくさんのお客様にお越しいただきました。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

今日は南阿蘇鉄道さんを応援する「復興応援切符」に対する取材がたくさんありまして、テレビのインタビューが3件もありました。
私は見ていませんが、放映されたテレビをご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
私たち第3セクター鉄道というのは、どこも同じような生い立ちや現状がありますから、皆で手をつないで助け合いましょうというのが基本ポリシーですが、世間の皆様方にはなかなか認知されていないようですね。
秋田や千葉の鉄道が、どうして熊本の鉄道を支援するのですか?
というインタビューをNHK、テレビ朝日、TBSの3局からいただきました。


▲TV局のカメラマンの方がたくさんいらっしゃいました。




▲そんな中で、アテンダントのお姉さんたちはいつもの笑顔。
GWだからということで、手作りのこんな飾りをキハに取り付けてくれました。
素晴らしいのは、社長である私が一切指示を出していないのに、自分たちで企画して、手分けして計画して、自主的にこういう飾りを取り付けてくれていること。
指示待ち型の受け身ではなく、自分たちで物事を前に進めていくという基本姿勢が、アテンダントの皆さんに備わっているということですね。
こういうところが私はとてもうれしく思うのです。







もう一つうれしかったことは、今日はいすみ鉄道の地元、岬町の岬中学校の卒業生の皆様方の貸切列車が走ったこと。
特製のヘッドマークをご用意いただいたのですが、「社長、ぜひこのヘッドマークにサインしてください。」と言われました。
よく見ると、「昭和51年卒同窓会」と書いてあるではないですか。
昭和51年卒業?
あっ、私と同じ年だ。
ということで、「実は同級生」とサインさせていただきました。

こうして地元の皆様方が団体貸切で利用していただくのは、一番うれしいことですね。

ということで、いすみ鉄道は今日も皆様の笑顔を乗せて走りました。

明日もどうぞよろしくお願いいたします。
 

明日からゴールデンウィーク!

 2016.04.28 Thursday 
外は雨。
でも明日からゴールデンウィークが始まります。
お天気も何とか持ちそうですね。

私は、この30年近くシフト勤務をしてきました。まして空港など観光シーズンに混み合うことが当たり前の勤務地でしたから、ゴールデンウィークと聞いてもワクワクしたりはしませんし、ふつうに仕事です。
でも、旅行へ出かけるお客様や、いらしていただくお客様の笑顔を拝見すると、とてもうれしくなります。
特に小さなお子さんを連れたファミリーの方々の笑顔はいいですよね。
家族の思い出として、その子供が大きくなっても、心の中に残ってくれたらいいなあと思いますし、そういうお手伝いをできる仕事には、誇りを持てると思います。

さて、明日は大多喜、国吉付近にたぶんいます。
明日の晩は大原泊り。
30日は大多喜、国吉、大原付近にいて、夜は佐倉に戻り、地元で一杯予約済み。
30日と1日は私の地元ユーカリが丘で山万さんが台湾イベントを開催します。
いすみ鉄道が姉妹鉄道締結している台湾国鉄集集線が走る集集鎮(町)は台湾バナナが有名なところ。
そのバナナをたたき売りするなどの楽しそうなイベントが開催されます。
(詳細は上のリンクをご参照ください。)
集集鎮から鎮長さんもいらっしゃるようで、1日は私もその会に御呼ばれしております。
2日は平日ダイヤで、今のところ休みの予定。
3日は「伊勢海老特急たけのこ飲茶列車」に添乗して、
4日は地元大原で飲み会。
5日は子供の日にご招待しているちびっ子たちを接待します。

こうしてたぶんあっという間にゴールデンウィークが終わるのでしょうね。

そうそう、熊本大地震で大きな被害を受けた南阿蘇鉄道さんを応援する「復興応援切符」が明日から発売となります。
急ピッチで準備したもので、準備に手惑いガタガタしているようですが、何とか4社一斉発売できそうです。
この「復興応援切符」はもちろんですが、当初から計画していた
・キハ52復活運転開始5周年記念1日フリー乗車券(1500円)
・平成28年5月2日記念「28−52」切符セット(2000円)
の2種類も準備でき次第発売します。

入荷しましたらまたお知らせいたします。

それでは皆様、どうぞ楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。


 

理想と現実

 2016.04.24 Sunday 
昨日のブログで「南阿蘇鉄道を支援するための復興応援切符を発売します。」というお知らせをしました。

すると、FACEBOOKでのシェアが1100を超えました。

私のこのブログはだいたい1日2万人のアクセスがありますが、アクセスした人の5パーセントがFACEBOOKでシェアしていただいたことになります。
FACEBOOKをやっていない人も多いでしょうし、ただ斜め読みしている人がほとんどのブログにあって、5%の人がシェアしてくれるということは、ものすごいことですし、それだけで、私たち公募社長が企画しているこの「復興応援切符」というものが、社会的に受け入れられている、社会的に必要とされている正しいものだということがわかります。

でも、これはあくまでもこの復興応援切符というものに対する考え方に賛同していただいている人たちの数であって、その人たち全員が実際に購入してくれて、その善意を形として南阿蘇鉄道に届けることができるかというと、そういうものでもありません。

FACEBOOKでシェアしてくれた イコール 「買います」というのではないし、これが世の中の現実です。

ふつうなら、「賛同してくれたんだろう。だったら当然買ってくれるだろう。」となるでしょうね。
1100人の人たちが一晩でシェアしてくれたのだから、発行予定部数1000部はすぐに売れ切れになるだろう。
1000部じゃ足りないだろうな。

そう思うのがふつうだと思います。

でも、それは商売を知らない人の考え方です。

FACEBOOKで1100人の人たちが一晩でシェアしてくれたからと言っても、実際に購入していただけるのはその中の100人。いや、もう少し多かったとして200人ぐらいでしょうね。
「復興応援切符」という我々の考え方に賛同してくれて、FACEBOOKでシェアしてくれた人が1100人いるということは事実ですが、そういう人たちのほとんどがシェアしたことで支援した気分になっているのかもしれませんし、インターネットでクリックしただけのことで、実際には何の行動もとっていない。南阿蘇鉄道に対する支援策に対しては何の貢献もしていないわけです。

でも私たちは仮にも経営者の集まりですから、そんなことは重々承知しています。

実際に切符が売れて、物理的に目の前にある切符がなくなって、それと引き換えに現金が手元に残って初めてビジネスとして完結するわけですし、1100人の人たちがFACEBOOKでシェアしてくれたからと言って、「あなたたち、どうして買わないのですか?」と言うつもりもありません。
どうやって買っていただけるか。
実際にどうやって販売するかということが、我々経営者に問われているということを百も承知しているからです。

これがビジネスなんです。
だから、そんなに甘いものじゃないんです。

でも、私はうれしかった。
一晩で1100人もの人たちがFACEBOOKでシェアしてくれたということは、今までなかった数字ですし、それだけ、皆さんが関心を持ってくれているということ。南阿蘇鉄道という九州の山の中のローカル鉄道に、これほどまで皆様方が注目してくれているということは、これは、お金では換算できないありがたいことだからです。

その、お金では換算できないことを、どうやってお金に変えていくか。
これが私たち経営者に求められていることであり、私たちの仕事なのです。
だから、買ってもらえなかったとしたら、私たちの責任であって、お客様の責任ではありません。

私は、今回の地震もそうですが、集中豪雨や台風なども合わせて、自然災害が一発来ただけで、80年も100年も続く地域の足としての鉄道が、息の根を止められて、消えて行ってしまうということに理不尽さを感じています。
地域の人たちや鉄道会社の職員が日夜一生懸命努力して、何十年も運営してきた鉄道が、災害一発で立ち上がれなくなるとしたら、そんなことで、どうして私たちが先進国と言えるのでしょうか。

昔に建設された鉄道は、山や海岸線を越える難所続きの場所がほとんどです。
そして、そういう難所が、言い方を変えれば風光明媚な観光路線の名所なんです。
先人たちが、よくこんなところに鉄道を作ったなあ、と思えるようなところが、素晴らしいところなんです。
そして、そういう難所は自然災害の被害を受けやすいところなんです。

お隣の国、台湾では阿里山森林鉄道という難所を越える登山鉄道が、何回自然災害に見舞われて、線路が破壊されているかご存知ですか? そして、そのたびに歯を食いしばるような努力をして復活しているのをご存知ですか?

私たちは世界に名だたる先進国です。

でも、自然災害一発で、先人たちが築き上げて守ってきた鉄道が破壊されて、そのまま廃線になることがまかり通るとすれば、本当に先進国なのでしょうか。私たちが何かにつけて引き合いに出す中国と比較したら、きっと中国に笑われますよ。
日本人の恥をさらすことになりますから。
何が観光立国ですか。

南阿蘇鉄道の素晴らしい風景は、国際的な価値がある。
それを破壊されてそのまま何も感じないということであれば、反政府勢力が古代遺跡を破壊して何も感じないのと同じレベルではないでしょうか。

だから、「復興応援切符」なのです。

本来こんなことは国の仕事です。

潰れそうなローカル鉄道の、いつもいつも地域から尻を叩かれている公募社長がやることではないかもしれません。

でも、私たちは、自分たちができることをきちんと、しっかりと、やっていくんです。

ああでもない、こうでもないと、行動もしないで偉そうに言いたいことを言っていることを「能書き」と言います。
日本全国の地域には能書きばかりたれているおやじたちがたくさんいます。
それが、地方創生の足かせになっているといろいろなところで言われています。
能書きだけでは何の役にも立たないことは明らかなんです。

自分たちができることを、黙々と、一生懸命にやっていくこと。
泥臭いけれど、これが、公募社長のおじさんたちが、これからの日本を背負って立つ若い人たちに見せる後姿です。

だから、買えよ。
そして、募金もしろよ。
ということであります。

鉄道を守るために必死になって日夜働いている私たちの仲間に、私たちは声援を直接送るのです。

えらそうに理想論ばかりぶちかましてないで、行動をするのです。
これが、第3セクターとはいうものの、民間出身の私たち公募社長の考え方なのです。

わかるか、お前ら。

ということで、4月29日、ひたちなか海浜鉄道、若桜鉄道、由利高原鉄道、いすみ鉄道で一斉に発売開始いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

南阿蘇鉄道 復興応援切符 発売のお知らせ

 2016.04.23 Saturday 
震災で大きな被害を受けている南阿蘇鉄道の本日の状況です。

若桜鉄道の山田社長さんから今朝の南阿蘇鉄道の状況の連絡が入りました。
南阿蘇鉄道の専務さんからお知らせいただいたそうです。

・ライフラインが復旧し、ようやく社員が動けるようになりました。
・線路については、立野ー長陽間のトンネル、橋梁に異変が認められるが確認に時間がかかる。
・補修で済むかどうかも確認後でないとわからないため、全線復旧は見通しが立っていない。
・長陽ー高森間も軌道変異などが激しく、必要な工事が多く、早期の復旧は困難。

このような状況です。
まだまだ全体の把握までは至っていない様子です。

さて、先日来お伝えしています南阿蘇鉄道さんへの支援策ですが、復興応援切符を発行することになり、下刷りデザインが上がってきました。



若桜鉄道、いすみ鉄道、ひたちなか海浜鉄道、由利高原鉄道の縁起が良い駅の入場券に、南阿蘇鉄道の全区間の乗車券をセットにしたもので、5両編成の列車をモチーフに、それぞれの鉄道が手をつないでいるイメージのデザインです。

4月29日から、各鉄道の本社所在地駅で販売いたします。
(若桜鉄道:若桜駅、ひたちなか海浜鉄道:那珂湊駅、由利高原鉄道:矢島駅、いすみ鉄道は大多喜、国吉、大原駅)
1部1000円
印刷販売コストが300円かかりますので、差額の700円が南阿蘇鉄道さんへの支援金額となります。
合計1000部を予定していますが、好評であれば増刷いたします。

このほか、販売箇所で寄付も承ります。

デザインも下刷り案ですので、詳細につきましては後日またご案内いたします。

この復興応援切符というものは、2011年3月の東日本大震災の時にも発行いたしました。

その時は大きな被害を受けたひたちなか海浜鉄道さんと三陸鉄道さんに、皆様方からの善意をお届けいたしました。

今回は、その時に皆様方方ご支援いただいたひたちなか海浜鉄道の吉田社長さんから、南阿蘇鉄道を支援しようとの呼びかけで、緊急にスタートするものです。

2011年の震災時の復興応援切符の一連のブログ記事は 「こちら」 にてお読みください。
(販売開始から収益金をお届けしたところまでの一連の記事になります。本日のブログの下に続きます。)


▲2011年に発効した復興応援切符。
この時はいすみ鉄道だけで販売しましたが、今回は4社が手を合わせて販売いたします。

皆様方のご協力をよろしくお願い申し上げます。

諸々 ご報告

 2014.01.26 Sunday 
1月の下旬といえば、観光地は一番苦手な季節。
集客では一番苦戦する季節です。
でも、いすみ鉄道沿線には昨日も今日もたくさんのお客様にいらしていただきました。

キハ28にホロ付、ヘッドマークなしは、皆さんお気に召していただけましたでしょうか?

日本の田舎の景色にはローカル線は必需品ですね。

朝9:20に大原を出る「急行1号」の指定席では昨日から無料の朝食サービスを実施させていただいておりますが、昨日も今日も指定席は完売となりました。
早朝よりご乗車いただきましてありがとうございました。
短距離国際線の機内食をイメージした朝食はお楽しみいただけましたでしょうか。
田んぼの中を走るローカル線で、国際線の機内食を出そうというのですから、「あの社長、またバカなことを考えたな。」と言われると思いますが、この時期にいらしていただけるお客様への私からの感謝の気持ちですから、どうぞお楽しみください。
今度の土日も機内食をイメージした朝食サービスを行います。
どうぞご利用ください。


さて、2011年に発生した東日本大震災で大きな被害を受けました三陸鉄道とひたちなか海浜鉄道を少しでも支援しようと、いすみ鉄道が販売してまいりました「復興応援切符」。報告が遅くなりましたが、昨年末で販売を終了させていただきました。

三陸鉄道さんとひたちなか海浜鉄道さんへは、売上金を送金させていただいております。

金額は、復興応援切符の売上金に、皆様方からいただきました寄付金などを合わせまして、両社それぞれ、116988円となりました。

皆様方からの応援の気持ちは、三陸鉄道さん、ひたちなか海浜鉄道さんにも伝わったと思います。

たくさんのご協力をいただきましてありがとうございました。


次に、2月のイベント列車についての報告です。

2月中旬に、いすみ鉄道では、キハ52・キハ28の2両編成を使用した夜行列車イベントを企画いたしております。
このイベントは、昭和の夜行列車をイメージして、昭和の国鉄形車両で再現しようというもので、夜10時ごろに出発し、朝6時ごろまで、一晩中列車に揺られて朝を迎えていただく行程。寝台車ではなくて、座席での夜汽車を再現するものです。

この企画は、いすみ鉄道の昭和の国鉄形気動車をご支援いただいている車両オーナー様、サポーター会員の皆様を対象として発売いたしましたが、発売からわずかの時間で、会員の皆様からのお申込みで満席となりました。
残席が出ましたら、会員の方以外の皆様へも発売する予定でしたが、会員の皆様方で満席となりましたので、一般の方への発売は行いません。

どうぞご了承ください。

なお、この夜行列車の運転イベントでは、途中駅で長時間停車を設定し、バルブ撮影タイムなどを盛り込んでおりますが、参加者以外の方は、この撮影タイムにはご参加いただけませんのでご注意ください。

会員の方でご参加お申込みされました皆様方のみの特典となります。

さて、いすみ鉄道沿線の菜の花ですが、まだまだ咲いておりませんが、葉の出方を見ると、今年は何だかいつもの年よりもすごくなるんじゃないかという予感がします。
菜の花は毎年3月中旬ごろから見ごろを迎えますので、その時期になりましたら、ホームページで開花情報をお伝えしたいと考えております。
その前に、関東一円にお住いの皆様方へは、NHKドラマ 「菜の花ラインに乗りかえて」 が地上波で再放送されます。

1月31日 午後7時30分から 総合テレビでの放送です。

とても良いドラマに仕上がっていますので、どうぞ皆様、NHKドラマ 「菜の花ラインに乗りかえて」 をご覧ください。

詳細は NHK千葉放送局のホームページ にてご確認ください。



今日の国吉駅。
応援団の皆さんが蒔いてくれた菜の花がもう咲いています。
ここは建物が北風をさえぎる陽だまりだからだと思いますが、気が早い菜の花たちは春が待ちきれない様子ですね。

房総半島はあちらこちらで春を感じる季節となってきました。

復興応援切符 販売終了です。

 2013.10.03 Thursday 
震災で大きな被害を受けた三陸鉄道とひたちなか海浜鉄道を応援するため、震災直後から販売しておりました復興応援切符ですが、9月30日をお持ちまして販売終了となりました。

皆様方にはたくさんのご支援をいただきましてありがとうございました。



この復興応援切符は1000円の販売額のうち、700円を三陸鉄道とひたちなか海浜鉄道への募金としてお送りするもので、売り上げ冊数が315冊となりましたので、220,500円が売り上げに対する募金額となります。
その他、皆様方からの寄付が13400円ほどありますので、1社当たり116,988円がそれぞれのの会社へお送りする金額となります。

三陸鉄道さんへは振込みにて。ひたちなか海浜鉄道さんへは10月27日のイベントの際に直接お渡ししたいと考えております。

三陸鉄道はNHKの「あまちゃん」でかなり知名度が上がってきておりますし、ひたちなか海浜鉄道も地元の皆様方からのご支援でずいぶん活気付いてきておりますが、これもひとえに震災直後からご声援をいただきました鉄道ファンの皆様方のご協力によるところと、深く感謝申し上げます。

今回の報告にて三陸鉄道、ひたちなか海浜鉄道に対しての復興支援は終了させていただきたいと考えておりますが、9月の台風で私たちの仲間である第3セクター鉄道の信楽高原鉄道が水害で鉄橋が流されて、現在全区間で運転できない状態になっているなど、ローカル線を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。

今後とも、ローカル線支援にご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。



信楽高原鉄道のホームページは こちら です。

10月1日から開通80周年の記念切符も販売中です。

皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

鉄道ファンの皆様、ありがとうございました。

 2012.07.11 Wednesday 
昨日、都内で「第3セクター鉄道協議会総会」が開催されました。

これは毎年7月に行われるもので、今年も全国35社の第3セクター鉄道の経営者の方々が集まって、会合が行われました。

その席に、三陸鉄道の望月社長さんが出席されていました。

昨年の震災で大きな被害を受けて、全面復旧までにはあと2年は最低でもかかるようなお話をされていましたが、望月社長さんから、いすみ鉄道にかかわっていただいている鉄道ファンの皆様へメッセージをいただきました。

「本当にありがとうございました。助かりました。職員みんなの心の支えになりました。これからもがんばっていきますので、よろしくお願いします。」

いすみ鉄道にいらしていただく観光客や鉄道ファンの皆様方からお預かりした寄付金、義援金、復興応援切符の売上金は100万円以上になり、今まで3回にわたりお届けさせていただきました。
100万円とか、200万円とかの金額は、確かに大きい金額ではありますが、数百億円といわれる復興のために必要な資金から見れば微々たるものだと思います。
でも、望月社長さんとしては、震災直後から、皆さんが率先して義援金や募金に応じてくれたことがとてもうれしかったようで、三陸鉄道の職員の皆様方にとって大きな励ましの力になったとのことでした。

人は皆つながっているんだ、ということにとても力をいただいたということで、皆様に大変感謝されていました。

ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

また、肥薩おれんじ鉄道の古木社長様より、公募社長サミット会場やいすみ鉄道の売店で肥薩おれんじ鉄道のグッズをたくさん買っていただきましたことに関してもお礼のお言葉をいただきました。

山形鉄道の野村社長様からも、お礼のお言葉をいただきました。
いすみ鉄道では6月のホタルトレインにご参加いただきましたお客様へのプチお土産に山形鉄道のグッズ、菓子類をさしあげましたことへの感謝のお言葉です。
いすみ鉄道に遊びに来たら肥薩おれんじ鉄道や山形鉄道の支援にもなる。
そういう仕組みは今後どんどん広げていきたいと考えています。

第3セクター鉄道というのは、全国各地に散らばっていて、それぞれの会社にいろいろな経緯がありますが、それでも、意志は一つです。

いすみ鉄道では今後とも各地の第3セクター鉄道やローカル私鉄と手を取り合って、何とか頑張っていきたいと考えています。

皆様、引き続きご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


第3セクター鉄道協議会の新会長になられましたわたらせ渓谷鉄道の樺澤社長さんのご挨拶。わたらせ渓谷鉄道さんもトロッコ車両を新造してがんばっています。

義援金集計報告

 2011.11.25 Friday 
いすみ鉄道で販売しております復興応援切符の売上金の義援金分(1セット700円)と皆さまからお預かりさせていただいております義援金の10月末時点での集計がまとまりましたのでご報告させていただきます。

復興応援切符 1224枚 × 700円 = 856,800円

義援金 396,444円(内、パシナ倶楽部117,000円、ヨシダ30,000円)

合計金額 1,253,244円

この金額をひたちなか海浜鉄道さんと三陸鉄道さんへ二等分します。

各社への金額は 626,622円です。

ひたちなか海浜鉄道さんへは、先日、吉田社長様へ直接お渡しさせていただきました。

三陸鉄道さんへは振込させていただく予定です。

たくさんのご協力ありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


いすみ鉄道の谷野さんから吉田社長様へ。

ファッションセンター・ヨシダ 吉田社長さま

 2011.11.19 Saturday 
いすみ鉄道ファンの皆様でしたらこの方はご存じでしょう。

国吉駅近くの苅谷商店街の吉田社長さん。

先日、この夏に販売したキハ52Tシャツの売上金の一部を義援金として届けていただきました。

いすみ鉄道で販売している「復興応援切符」の売上金とパシナ倶楽部DVDの売上金からの金額と合わせて、三陸鉄道さんとひたちなか海浜鉄道さんへお届けさせていただきます。

震災から8か月以上が経過し、ともすると忘れてしまいがちになる時期になりましたが、復興への道のりは長く厳しいものです。
支援も末永く継続しなければならないことだと思います。



よく、「いすみ鉄道は人のことを心配するほど余裕あるのですか?」と聞かれます。

確かに会社としての余裕など全くありません。

今の状況は英語でいうと From Hand To Mouth の状態が続いています。

でも、私は思うのです。

助け合いというのは、自分が余裕があるときにするものではなく、自分が余裕がないからこそ、相手のことが身に染みて分かるのです。
だから、助け合うのです。

マザーテレサが貧しい村を訪問した時のこと、子供をたくさん抱えた母親にひとすくいの小麦を渡しました。
母親は大そう喜んでその小麦を受け取りましたが、すぐ裏へ行って、もう一家族にその小麦の半分を渡しました。
自分の家の子供たちに食べさせるのにも十分でない量の小麦ですが、その半分を隣人に分け与える。
助け合うというのは、そういうことだと思います。

いすみ鉄道は潤沢な資金があるわけではありません。
社長の私が日々のキャッシュフローに頭を抱える状況が続いていますが、ひたちなかさんも三陸さんも同じ状況だということがわかりますから、他人事ではないのです。

三陸鉄道の望月社長さんが先日テレビのインタビューでおっしゃってました。

「うちの会社のことはいい。地域の人たちが困っていることの方が先なんだ。」と。

そうやって頑張っている人たちだから、どんな小さなことでも力になりたいと思うのです。

ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

※集計金額の詳細につきましては後日報告させていただきます。

祝! ひたちなか海浜鉄道 運転再開

 2011.06.26 Sunday 
ひたちなか海浜鉄道が運転再開した。

再開区間は那珂湊−中根間。

震災発生から3か月半。

予定よりも半月以上早い運転再開のようです。


updown 運休中のひたちなか海浜鉄道那珂湊駅


先月、吉田社長さんにお会いした時に、

全線などと思わずに、一駅だけでもいいから、目処が立ったら運転再開した方が良いですよ。
とにかく、「動いている」という既成事実を作ることが大切ですよ。

と、進言しました。

そうしたら、ほんとうに1駅間だけの運転再開!

吉田さんは何て素直な方なのでしょう。

そして、一駅だけでも動き出すということが、やはり大事だと思います。

ということで、いすみ鉄道では、復興応援切符を発売中です。

支援は末永く継続する必要があります。

「1枚買ったからもういいです。」ではダメなのです。

本日より、3セットご購入の方へは、ひたちなか海浜鉄道の硬券乗車券をプレゼントいたします。

先着100名様限りです。

皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。


復興応援切符のご購入はこちらです。

三陸鉄道へ行ってきました。

 2011.05.12 Thursday 
皆様からお寄せいただきました義援金を届けるために三陸鉄道へ行ってきました。

5月7日で一旦集計した金額

義援金募金 560,236円

復興応援切符 346枚 × 700円 = 242,200円

合計 802,436円

三陸鉄道さんへのお届け分は 401,218円です。


up三陸鉄道本社にて、望月社長さんに義援金をお届けしたところ。

三陸鉄道の宮古駅は、駅前広場のすぐ手前まで津波が押し寄せたそうですが、駅舎等に被害はなく、被災された地域住民の皆様の足として、震災後わずか5日で一部区間で運転を再開しています。
なにしろ、リアス式海岸地域で車を流されてしまった住民の皆様にとっては、鉄道が本当に力強い大切な足なのです。

************************************

三陸鉄道望月社長様からの鉄道ファンの皆様へのメッセージ

「このように、たくさんの皆様が応援していただいていることは、とても力強く感じます。自分たちは忘れられていないんだ、と思うと、たいへんありがたい気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
三陸鉄道は大きな被害を受けましたが、私たちは3年以内に全線復旧させるということで頑張っています。
絶対に廃線にはさせません。
たくさんの困難が待ち構えていることは十分承知していますが、社員一丸となって頑張っていきますので、どうぞ、これからも三陸鉄道にご声援をよろしくお願いいたします。
今回は本当にありがとうございました。」

************************************

とにかく皆さんすごいですよ。

ほんの数百メートル離れたところでは、家が倒壊している地域ですが、沈んだり悲観したりするイメージは全くなく、皆さん復興に向けて活気づいているように感じました。

私も、望月社長さんの口から、「3年以内に全面復旧」という言葉を聞いて、とても力強いリーダーシップを感じました。

百聞は一見にしかずと言いますが、行ってみて分かったことは、本当にひどい状況であるということと、人々が皆、将来を見て前向きになっているという2つのこと。

自粛なんかしている場合ではないと思いました。


up同行していただいた女優の村井美樹さんと宮古駅で






up島越駅の惨状
この状況にあっても望月社長さんは、「この斜面を利用してバリアフリーの駅舎を作り、ホームはここに設ける」と、具体的なビジョンをはっきりと示される姿に、強いリーダーシップを感じました。

南リアス線の状況

北リアス線は島越で線路が分断されているため、両端で折り返し運転をしていますが、南リアス線の方が被害が大きく、特に盛駅を出たところの橋梁と、釜石駅の近くの橋梁が、津波ではなく地震そのものによる橋脚破損など、大きな被害が出ているようです。
北リアス線は2年後。南リアス線は3年後に復旧させます。とのことでした。

ゴールデンウィークが終わりました。

 2011.05.09 Monday 
昨日でゴールデンウィークが終わり、今日から皆様お仕事に復帰されたことと思います。

4月29日から運転を開始したキハ52観光急行列車。
毎日たくさんのお客様にご乗車いただきました。

ゴールデンウィーク中は6日を除き、合計9日間の運転。
列車本数にして36本。
当初2日間の上総中野方面への臨時を合わせると合計40本。

すべての列車に私自ら乗務しましたので、ゴールデンウィークの運行が無事に終わってホッとしています。

運行開始記念として特別ヘッドマークの「きぼう」を掲示して走りましたが、震災復興への願いはもちろんですが、在来線の列車で修学旅行に出かけていたのも今では遠い昭和のお話ですから、修学旅行列車の復活でもあったわけです。

鉄道好きが集まって、一つの目的で汽車旅を楽しむのですから、いすみ鉄道のキハ52は大人の修学旅行列車と言えなくもないと思います。



昨日最終日は92・93D(急行3・4号)で「きぼう」の反対側の「ひので」を掲示して走りました。

「ひので」も「きぼう」も貸切り列車でお客様が希望される以外は当分ありませんので、写真に収められた方は貴重な記録となることと思います。

皆様方からご協力いただきました義援金、復興応援切符もある程度の金額がまとまりましたので、近日中に三陸鉄道さんとひたちなか海浜鉄道さんに、とりあえず第1弾としてお渡しできると思います。

その報告もこのブログで行いたいと思いますので、どうぞご期待ください。


いや〜、このゴールデンウィーク中、夷隅地域の水田の中を走るキハ52に揺られて本当に思いましたよ。

日本に生まれてよかった! って

皆様方は何を感じましたか?

復興応援切符 WEB発売開始!

 2011.04.25 Monday 
いすみ鉄道と三陸鉄道、ひたちなか海浜鉄道の3社コラボで制作しました復興応援切符のWEBでの取り扱いを開始いたしました。

この切符は、三陸鉄道の「盛(さかり)駅」、ひたちなか海浜鉄道の「勝田駅」、いすみ鉄道の「大多喜駅」とそれぞれ縁起の良い名前の駅3駅の入場券を1つにセットにしたもの。

1セットにつき、売上金の中から三陸鉄道、ひたちなか海浜鉄道に、それぞれ350円が義援金として送られます。

復興応援切符

皆さまのご注文をお待ちいたしております。

車両オーナー様体験乗車会

 2011.04.24 Sunday 
本日は試運転のダイヤを利用して、キハ52車両オーナー様を対象とした体験乗車会を開催いたしました。

午前中は風もなく、春うららの好天の下、キハ52は急行列車のヘッドマークを掲げ、いすみ鉄道全線を往復いたしました。


車内はちょうどボックスシートに収まる数のオーナーの皆様にご乗車いただきました。


アテンダント訓練生がご乗車記念のポストカードを1人に2枚ずつ配布。
本当は1枚ずつですが、本日は特別サービスで、1枚は使用するもの、もう1枚は保存用です。


キハ52の乗り心地にご満悦の one of オーナー様


国吉駅では10分停車。地元の人たちとふれあいのも旅の楽しみ。



大原駅に着いたキハ52。ヘッドマークは急行「夷隅」(かつての準急「清澄」をイメージしたオリジナルネーム)


反対側のヘッドマークは急行「そと房」です。


そして極めつけは、本日大本営発表となったいすみ鉄道の新しい駅弁、「本多忠勝 必勝 弁当」 とってもでかいとんかつ弁当に昭和の懐かしい駅弁用のお茶が付いて1000円は安い!

大原11:12発の指定席をご予約のお客様にはこのお弁当が付きます。


復興応援切符について

千葉日報でもご紹介いただきましたいすみ鉄道、三陸鉄道、ひたちなか海浜鉄道の縁起入場券が3枚セットされた復興応援切符ですが、早めに準備が整いましたので、本日より発売開始いたしました。
本日は80セットほどご購入いただきました。
遠方の皆様へ向け、近日中にオンラインでもご購入いただけるようにいたします。
今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

いすみ鉄道発 ニッポンを元気にするニュース?

 2011.04.19 Tuesday 
おはようございます。

「ニッポンを元気にする!」などと大そうなこと抜かしておりますが、

「がんばろう!」とか「一生懸命!」とか、そんなに続かないです。

実は私も先週の金曜日、上総中野−大原間全線試運転が終わった夜からダウン。

ヘルニアが悪化して、右足がマヒ。ほとんど歩けません。

ということで、ここ数日間久しぶりに寝込んでいます。

まっ、たまにはいいか?

ぐらいに考えておりますが。


***********************************


数日間の病床で考えたのですが、やっぱりただ単に「がんばろう!」では、戦後復興の時ならいざ知らず、今の日本人はそんなに続かないですよね。

どうしたら長続きするか。

それは義務感ではなく、楽しむことからではないでしょうか。

楽しむためには、そしてお客様に楽しんでいただくためにサービスを提供するためになら、けっこう知らない間に頑張ってるかもしれません。

ディズニーランド再開のミッキーマウスを見てそう思いました。

いすみ鉄道もお客様に楽しんでいただく場所になりたいです。


***********************************


私は子供のころから、キハ52の車歴と同じぐらい鉄道ファンですが、昔はそんなにちょくちょく遠くへ行けませんでしたので、だいたい時刻表を見るか、切符を集めるかが楽しみでした。
父が出張へ行った帰りに、特急券や急行指定席券などをお土産代わりに持ってきてくれて、とてもうれしかったのを覚えています。

そんな人間が鉄道会社の社長になったのですから、皆様ご存じのように、最近のいすみ鉄道は、次から次にいろいろな切符を発売します。

もちろん、増収のためもありますが、それだけではなく、コレクションとしてお楽しみいただけるようなデザイン、発行枚数を考えています。
だから、ムーミン列車のものよりも、断然キハ52の記念乗車券が多くなるのですが・・・

ということで今後の記念乗車券発売予定

4月24日 復興応援切符

4月29日 キハ52急行「そと房」運転開始記念1日乗車券

4月29日 房総の旅 キハ52シリーズ 1 菜の花とキハ52 1日乗車券

5月2日 勝手に52(ごーにー)の日に指定。52硬券乗車券 520円

これだけ発売します。

楽しそうでしょ。

皆さんに楽しんでもらって、お金を使ってもらって、いすみ鉄道の業績も上げなければいけないし、キハ52導入費用も稼がなければいけないし、でも、そうすることで被災地への支援にもなるのだったら、私もスタッフも、お客様も、みんな楽しんで、気づいたら頑張ってるかもしれない。

本日から急行列車の予約も開始します。

予約できる列車は大原11:12発 急行2号 のみ。

事前予約は乗車券、急行券、指定席券、そしていすみ鉄道特製 「本多忠勝 必勝 とんかつ弁当」 付のセット商品になります。

10日前の午前10時予約開始ですから、本日は4月29日運転分の発売です。

1日16席ですから、マルスだったら数秒で売り切れ!?

まあ、ずっと走るわけですから、のんびり行きましょうよ。


ゴールデンウィークは皆様、楽しんで頑張って遊んでください。


私は本日も動けそうにありませんので、横になって「あさイチ」でも見るとしましょう。
ゴールデンウィークまでには治さねば。



あっ、そうそう。埼玉のい鉄子様へ伝言

去年の秋にあなたが蒔いた久我原駅の線路際に、遅ればせながらポツリポツリと菜の花が咲きましたよ。
15日の試運転の時に目にしました。
群生まではいきませんが、桜の木の下で、小さな花をつけていました。

どうぞご安心ください。

いすみ鉄道発 ニッポンを元気にするニュース

 2011.04.16 Saturday 
血圧高め、テンション高めの社長がお届けする

いすみ鉄道発、日本を元気にするニュース。



すごい切符ができました。

名付けて復興応援切符!

三陸鉄道とひたちなか海浜鉄道、そしていすみ鉄道が3社共同で作った元気になる入場券セットです。

上から三陸鉄道の「盛」駅、

ひたちなか海浜鉄道の「勝田」駅、

そしていすみ鉄道の「大多喜」駅、

こんな縁起の良い名前の駅を3つ合わせてセットにしたら、絶対元気になること間違いなし!(多分)

3枚セットで1000円です。

内輪の話ですが、原価は300円。

残った700円を350円ずつ、三陸鉄道さんとひたちなか海浜鉄道さんに届けます。

つまり、コストはいすみ鉄道負担で、収益は三陸鉄道とひたちなか海浜鉄道へ送ります。

義援金をいただく皆様へ、何か形のあるものをお返ししたいと思って作りました。

4月29日発売(準備でき次第早まるかもしれません)

3000部用意しました。

もちろん、いすみ鉄道が勝手に作って勝手に売りますので、三陸さんでもひたちなかさんでも売ってません。

前代未聞の、度肝を抜くとんでもないコラボ切符!

どうだ! 元気になるだろ!
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
Links
New Entries
Categories
Archives
Profile
Search this site.
Others